コクヨが考える「働き方改革」の進め方

「トップから『働き方改革』を考えてくれと言われたが、何から手をつけてよいかわからない」 「ノー残業DAYを導入したが成果が上がらない」「有給取得率を上げたいが具体的にどうしたら良いのかわからない」などお困りではありませんか?

このコラムでは、『働き方改革』を進めたいけど具体的に何をしたら良いのかわからないというご担当者様に向けて、コクヨが考える『働き方改革の進め方』をご紹介します。

1.『働く環境』の重要性

働く人一人ひとりが実感できる『働き方改革』を進めるためには、 「制度」や「IT・インフラ」だけではなく、「働く環境」を加えた3つの視点から変化を起こすことが重要であるとわたしたちコクヨは考えます。

「働く環境」とは働く人が働きやすくなるための【場】と、 働きやすさをサポートする文具や家具といった【ツール】、そして場やツールを働いている人が使いやすくなるような【運用】のことです。

『働き方改革』というと、ノー残業DAYや時短勤務など「制度」の導入や、フレキシブルな働き方をするために必要な「IT」ツールを導入し「インフラ」環境を整備することなどがあげられます。

しかし働き方が変わらなければせっかく「制度」や「IT・インフラ」を導入しても十分に活用されていないという現状があります。
そこで働く人一人ひとりの意識や行動に直接影響を与える「働く環境」の視点を加えることで、「働く環境」「制度」「IT・インフラ」が繋がっている状態を目指すことが重要なのです。

働く人一人ひとりの意識や行動に影響を与える
「働く環境」=場・ツール・運用を改善し、
働きやすさを向上させていくことが重要です。

2.コクヨが追求していく『働きやすさ』

わたしたちは「働く環境」の改善提案により効率性・快適性・創造性の3つが バランスよく発揮されている状態を目指します。
そのためには、働く人が自立的に働ける【場】【ツール】【運用】が整っていることが重要であると考えています。

<CASE 01> 一人で物事をじっくり考える場所がない

周囲の音や視線が気になったり、声をかけられたりしてなかなか業務に集中できないことはありませんか?


邪魔されない「集中する場所」を明確にすることで個人ワークを促進させ、アイデアをしっかり考えぬくことにつながります。

「場」「ツール」「運用」で創造性UP!

<CASE 02> リフレッシュコーナーがない、もしくはあまり使われていない

リフレッシュスペースはあるけれど、ワーカーにあまり使われていないということはありませんか?
さまざまな機能を持たせることで、そこに行くきっかけをつくり、活用率アップにつながります。

「場」「ツール」「運用」で快適性UP!

<CASE 03> 机の上は、いつも書類が山積みだ

PCの普及、その後のIT環境の整備によって、ペーパレス化は飛躍的に向上しています。

一方、チェック作業や俯瞰して閲覧をしたい場合など、一時的に利用する書類もまだまだ残っています。書類探しの時間など、日常業務に潜んでいるムダをあぶり出すことが業務改善に繋がります。

※週に書類を5日以上検索する有識者1,031名を対象としたアンケートより(コクヨ調べ)
 1週間に紙書類を探す行動に要している平均時間1.7時間から算出

3.『はたナビPRO』で働く環境の課題を見える化

現場不在の「働き方改革」をなくすために「はたナビPro」を実施しませんか?
webを活用して社員様お一人お一人に、働く環境の質問に回答して頂く仕組みです。これによって、貴社の働く環境の課題の見える化と、優先順位付けができるようになります。

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