公募制プロジェクトで実現した働きがいのあるオフィスづくり

「楽しい!」オフィスリニューアルから始まる企業カルチャーの進化

相鉄ビジネスサービス株式会社は、相鉄グループの間接業務を集約したシェアードサービスセンターとして、グループ全体の業務効率化と高品質化を推進し、「質の高い価値あるサービスを追求し、お客様の未来をともに創造していく」という理念のもと、グループ全体の業務効率の向上と課題解決に提案を行っています 。
今回、社員主体の公募制プロジェクトによる2フロアのオフィスリニューアルを実施。プロジェクトの代表としてリニューアルに携わられた田中様、宮澤様、小泉様、出川様に、お話をお伺いしました。

相鉄ビジネスサービス株式会社

取締役 経営企画部長 田中和也 様、経営企画部 社内人事ユニット 係長 宮澤夏実 様、シェアードサービスグループ システム担当 主任 小泉拓也 様、シェアードサービスグループ システム担当 主任 出川千絵 様

所在地 神奈川県横浜市西区北幸2丁目9−14 相鉄本社ビル5階・9階
URL https://www.sotetsu.co.jp/sbs/
業種 その他
人数 304名
面積 約486坪
提供内容 エントランス、ワークスペース、面談室

お客様の課題

  • オフィスの老朽化と部署間のコミュニケーション不足
  • 社員の働きがいを高める仕組みの欠如

コクヨのご提案

  • 柔軟なサポートと予算内で実現可能な代替案の提示
  • オフィスの継続的改善の仕組みづくり

まず、今回のオフィスリニューアルのきっかけについて教えていただけますか

(田中様)
きっかけはオフィスの老朽化です。私が入社した時の事務所から変わっておらず、カーペットは色が褪せ、床やテーブルには配線がたわんでいる状態でした。社員にもっといい環境で働いてほしいという思いが一番にありました。
とはいえ、私自身はずっとグループの他会社に在籍していてこの会社に異動してきたこともあり、社員のことも詳しく知らない状況でした。そこで公募制でメンバーを募い、「皆さんが作りたいオフィスを作ってください。それに対して会社側が支援をします」といったプロジェクトを行おうと考えました。それに対して手を挙げてくれたのが、ここにいる小泉さん、出川さんを含む10名です。宮澤さんは経営企画部所属で、事務局として関与してもらいました。

(宮澤様)
弊社のオフィスは9階と5階に分かれていて、まずは9階のリニューアルから始めようということで集まってくれたのが10名でした。そこに事務局や総務のサポートメンバーを含む16名が中心となり、プロジェクトがスタートしました。

(出川様)
私は転職でこの会社に入社したのですが、天井から照明の紐がぶら下がっているのを見て衝撃を受けたことを覚えています。若手の中でも「オフィスを綺麗にしてほしい」という話題は上がっていました。せっかく会社の方で募集があり、自分たちのオフィスを変えられる機会に参加できるのであればやってみたい、というのがプロジェクトに立候補したきっかけです。

(小泉様)
今までは組織横断的な取り組みやタスクというのはなかったので、面白そうだと感じました。また、自分が入社した時期がコロナ禍明けだったこともあり、横のつながりを感じる機会がなかったことも参加の理由になりました。

リニューアル前の貴社の働き方や働く環境における課題を教えてください

部署間のコミュニケーション不足

(田中様)
オフィスの老朽化に加えて、組織としての課題も感じていました。担当業務が縦割りになっている特性もあり、部署間のコミュニケーションが希薄で、同じフロアで働いているのに、他部署の人がどんな仕事をしているのかわからないという状況でした。

組織風土の改革

(宮澤様)
オフィス環境の古さだけでなく、もっと風通しの良い職場にしたいという声も以前からあったと思います。ただ、それを実現する機会や仕組みがありませんでした。「働きがいのある会社」を目指すには、オフィス環境の改善だけでなく、組織風土そのものを変えていく必要があると感じていました。

新しいオフィスのコンセプトを教えてください

(宮澤様)
コンセプトは「“クラシカルなSBS”から“いいね!SBS”へ」です。プロジェクト第1回のブレスト会議にて、ある メンバーのひとこと「SBSって、クラシカルな職場」、そして計画を進める中で別のメンバーがつぶやいた「皆から“SBSいいね!“と言われる職場を作りたい」という言葉から決まりました。
今回のプロジェクトだけでなく、会社としてのビジョンである「相鉄グループでいちばん働きがいのある会社になる」ための、一人ひとりの思いとしたい。そのためには、オフィス環境の整備だけでなく、働きがい(やりがい×働きやすさ )のある会社・職場を実現し、あらゆる意味で、“いいね!SBS”と言われる会社になりたい。そのようなプロジェクトメンバーの思いが込められています。

課題解決に向けて、オフィス構築時にこだわったポイントや実現した手段について教えてください

(宮澤様)
全部署横断の公募制プロジェクトは、当社としても初めての試みでした。社員なら誰でも参加できる、手を挙げやすい雰囲気づくりには特に気を配りましたね。
メンバー募集の資料も、最初は文章だけの真面目な内容の資料だったのですが、これをポスター形式に変更しました。プロジェクト説明動画も、従来なら上層部がプロジェクトの意向や詳細を語るよくある形式でしたが、それでは面白くないと思い、田中部長へのインタビュー形式で撮影することにしたんです。すべてにおいて「ちょっと面白そうだな」と思ってもらえる内容を心がけました 。

メインエリア『オアシス』を複合スペース『ふらっと』へ

(小泉様)
リニューアル前は『オアシス』と呼ばれていたオフィスの中心エリアがデットスペースになっていたのですが、ここがプロジェクトメンバーのアイデアを実現できる最適な場所だと考えました。メンバーから集まったアイデアに共通していた「集中」「リラックス」「コミュニケーション」「ランチ」「植物」という5つのキーワードをもとに構想を練っていきました。
この場所を、集中したり、リラックスしたり、仕事がはかどる【何か】を得られる複合的な空間にしたい。新しく生まれ変わるタイミングに合わせて、『オアシス』という名称も一新したいと考えました。各メンバーが案を持ち寄り、33の候補から選ばれたのが『ふらっと』です 。ちなみに、この名称を考えたのは私なんです。「会社で働くすべての人が、誰でもふらっと立ち寄れる場所」「FLAT=部署や役職に関係ない、平等な空間」「仕事・会議・勉強・休息・食事、何をするのも本人の自由」といった意味を込めて名付けました。
什器は可動式にして、フレキシブルに使える空間にしました。社員から要望の多かった電子レンジも設置し、ランチスペースとしても活用しています。コクヨさんのライブオフィスを見学した際、グリーンがあるだけでこんなに印象が変わるのかと実感したことも取り入れました。

オフィス環境だけでなく働く人ももっと自由に

(出川様)
「働きやすいオフィス」の実現には、設備だけでなく服装も重要だと考えました。以前は男性はスーツ、女性は オフィスカジュアルが基本でしたが、オフィス環境がカジュアルになるなら、服装ももっと働きやすくしようと第1回のプロジェクトのブレストで提案したんです。その結果、男女ともにオフィスカジュアルとし、スニーカーやTシャツもOKになりました。
実は面白いことに、弊社が服装をカジュアル化したことで、このビルに入居している他のグループ会社も次々とカジュアル化が進んでいるんです。このフロアから始まった変化が広がって、以前はスーツ姿だった方々がカジュアルな服装で働いている姿を見ると、「やったぞ!」って嬉しくなりますね(笑)。

ちなみに、トイレも竣工以来の全面リニューアルも行われることとなり、ものすごくきれいに、オシャレになりました。入社時には想像できないくらいオフィス環境が進化したと感じています 。

オフィス構築時に苦労した点や、それをどのように乗り越えられたかについて教えてください

社員の意見の落としどころを見つける

(出川様)
すべての社員に参画してほしいというのは、特に意識したポイントです。私はシステム担当の分科会リーダーとしてカーペット選定を担当したのですが、プロジェクトメンバーだけでなく、他の社員の意見も吸い上げたいと考えました。社内に野球好きな社員が多かったので、「ドラフト会議」という名目でプレゼン資料やアンケートフォームを作成し、良いと思うカーペット素材に投票してもらう試みを行いました。気軽に楽しく参加してもらえるような工夫ですね。
また、ドラフトでの決め方も含めて、掲示板でプロジェクトの進捗状況を都度発信しました。「勝手に決めているんじゃない、あなたが作り上げるオフィスですよ」という当事者意識を持ってもらいたかったんです。

(小泉様)
様々な意見が出た分、例えば書類削減で生まれたスペースをどう活用するか、会議室にするかソロワークエリアにするかなど、悩むこともありました。そんな時は「自分たちが使いたいオフィスはどんな姿か」という原点に立ち返ることで、納得のいくスペース活用ができたと思います。

(宮澤様)
小泉さん、出川さんは、9階の後に行った5階のリニューアルプロジェクトにも参加してくれたメンバーです。9階プロジェクトの際は手探り状態だったこともあり、メンバー10名が都度集まって検討を進めていました。5階は総務広報担当とシステム担当が入居しており、そこから分科会を構成し、システム担当エリアは所属の出川さんにリーダーとしてプロジェクトを進めてもらいました。

(出川様)
9階プロジェクトの反省点やリニューアル後の反応なども集約してくれていたので、それを参考にしながら5階の計画を進めることができました。2期に分かれてプロジェクトを進めたことが、いい形で作用したと感じています。

(宮澤様)
分科会リーダーとして皆の意見を集めるだけでなく、異なる意見の落としどころを見つけるのは大変だったと思いますが、上手く音頭を取ってくれて、とても頼もしかったです。

苦労ではなく楽しく

(小泉様)
意識した点で言うと、せっかく様々な部署の人が関わるので、積極的にコミュニケーションを取りたいと思っていました。自分の部署のことしか知らなかったので、皆がどんな仕事をしていて、どんな人たちなのかを知る良い機会になりましたね。
プロジェクトを通して顔見知りや仲良くしてくれる人も増えて、気軽に連絡をくれるようになりました。もちろんプライベートだけでなく、仕事の連絡やちょっとした質問もお互い気軽にできるようになって、業務効率も上がったと思います(笑)。

(田中様)
プロジェクトメンバーから「交流を深めたいです!」と提案され、コクヨさんのオフィス見学に伺った後、飲み会を開催したこともありました(笑)。飲み会ひとつをとっても、今までは部署横断で行うという文化が少なかったので、その後、他のプロジェクトやイベントでも参加をきっかけに飲みに行くようになったという話を聞いたりすると、会社の雰囲気も大きく変化したなと感じます。

(宮澤様)
事務局としては、苦労というよりも楽しくプロジェクトに参加してほしかったんです。今こうして2人が楽しそうに話してくれている姿を見て、本当に良かったなと感じています。
せっかく手を挙げてくれたので色々とチャレンジしてほしいという思いもありましたが、負担になってほしくはない。業務の息抜きとまではいきませんが、一息つきたい時に「ちょっとプロジェクトのことを考えてみようかな」と思ってもらえる存在になってほしいという思いで、プロジェクトの発信や進行の仕方も意識しました。
たとえば最初に見ていただいたポスターも、元々はサブ案だったんです。やりすぎだと怒られるかなと思いつつ提案したところ、上層部も「面白いね」と言ってくれました。会社として「楽しさ」みたいなところを優先することを応援してくれていたので、メンバーが思い切ってチャレンジしてくれたように、私も「楽しく」、色々と思い切らせていただくことができました。

(田中様)
メンバー募集要項は、当初はWordで作った「社内文書」のようなものを用意していました。でも、若い世代の柔軟なアイデアで活躍してもらいたいと思い、思い切って任せてみたんです。プロジェクトを進める中で、「社員に響く発信」のやり方は従来とは違うんだな、と私自身も学ぶことができました。

また、我々は間接業務を受託する会社で、グループ会社を支援する立場にあります。直接売上を生み出す事業会社ではないため、オフィス改装に大きな投資をしていいのだろうかという懸念もありました。
しかし、このプロジェクトは単なる設備投資ではなく、社員のモチベーション向上や生産性の向上につながるものだと考えていました。答申書にその思いをまとめ、「働きがいのある会社になりたい」「それが結果的にグループ全体への貢献につながる」という考えを上層部に丁寧に説明し、理解していただくことができました。
プロジェクトをまとめるには、通常の業務とは異なるビジネススキルが必要となります。予算管理や関係者との調整、意見の集約など、様々な能力が求められました。そういったマネジメントスキルと若い世代の柔軟なアイデアや発想力がうまく組み合わさったことで、このプロジェクトを実現できたのだと思います。

オフィス構築後、社員の皆様の働き方はどのように変わりましたか?また、感じておられる効果や予想外の反応などがありましたら教えてください

社員エンゲージメントの向上

(宮澤様)
『ふらっと』が非常に使いやすいと好評で、リニューアル後のアンケートでは社員のエンゲージメントも向上しています。お客様がいらっしゃると「きれいになりましたね」という反応をいただけますし、胸を張ってご案内できるオフィスになったことは本当に嬉しいですね。

会社の未来につながるプロジェクトへ

(宮澤様)
このオフィスリニューアルプロジェクトが成功したことをきっかけに、今まではなかったイベントやプロジェクトがいくつも実現しています。現在も【SBSの未来を創ろう!プロジェクト】という活動を継続しており、当社の周年イベントを公募で集まったメンバーと一緒に企画・運営などもしています。

コクヨさんで紹介していただいた『オフィスカイゼン委員会』も大変参考になりました。オープンスペースの使い方のPOP掲出とか、個人ロッカーの使い方やバックの収容方など、社員が自発的にそのルールをつくってくれました。また、業務改善提案制度を、社員命名の「ミライの種プロジェクト」にリニューアルし、「職場環境の改善」も提案の対象にしました。安全衛生委員会でも、職場巡視を中心に、オフィス環境を快適な状態に維持する取り組みや、「自分(従業員)の声を会社に届ける」ことを促しており、空調設備の改善やサーキュレーター設置につながっています。
今後もいろいろな改善活動を継続して鮮度を保ち、進化につなげていく活動を提案したいと考えています。今回の職場環境改善はスタートに過ぎません。これからも働きやすく、働きがいのある会社・職場づくりを実現させるための活動をしていくつもりです。

(田中様)
プロジェクトの議論のなかで、新しいオフィスで、プロジェクトに参加したからこそ感じる「今後取り組むべきアイデア」をメンバー各自が考え、集約しました。社員が講師となる社内勉強会の要望など様々なアイデアがありましたが、共通していたのはコミュニケーションの重要性でした。
今ではこのアイデアを元に、コミュニケーション活性化につながる様々な取り組みが生まれています。部長職が講師となって自部門の業務紹介を行うセミナー『部長直伝!研修シリーズ』もそのひとつです。

(小泉様)
『健康経営ランド』というコミュニケーションにつながる企画もありましたね。

(宮澤様)
弊社が横浜健康経営の認証のクラスAを取得したのですが、認証取得に向けた取り組みとして、社員の皆さんが実際にやっている健康のための取り組みを紹介してもらおうという企画です。社内イントラに専用スペースを作成し、朝ごはんのこだわりや睡眠のこだわりなどを投稿してもらいました。
また、「偉い人が何かにチャレンジしている姿を見たい」という社員からの声を元に、田中部長が1か月で42.195kmを走るというチャレンジなども発信しました。そのうちに一緒にチャレンジしたいという社員も現れて、4、5人が参加していましたね。

(田中様)
途中、他部署の部長がせっかくだからトライアスロンに出場したいと言い始めて、一緒にチャレンジすることになり……ランとスイムとバイク、結局1カ月トータルで160kmくらいの距離になりました。

(宮澤様)
そんなふうに社員から話を聞く機会が増えたり、部長が頑張っている姿を斜に構えて見るのではなく、「いいね」を押して応援してくれたり、そういった組織風土の変化もこのリニューアルプロジェクトが最初の一歩だったと感じています。

(出川様)
以前はプロジェクトの募集ひとつにしても、それこそWordの社内文書で通達されるような、どちらかというと「堅苦しい」イメージの会社だったと思います。

(田中様)
他部署の部長の顔を知らないくらいの距離感だった今までを思うと、考えられないことですよね。
何より嬉しいのは、こうして社員が会社の将来を真剣に考える瞬間に立ち会えたことです。ちょうど今、この度迎えた会社25周年で何かしようというメンバー公募制のプロジェクトが動いています。多くのメンバーが「楽しそう」といって参加してくれています。部長だけでなくメンバーの顔がわかるように、各部のメンバー紹介ページを作成したり、会社の設立の経緯や会社成長のいろいろなトピックスをインタビュー形式で記事にしてもらっています。それも社員から自発的に提案があったものです。このような活動や、やりたいという意見を出せる風土は、このリニューアルプロジェクトからつながってきたものだと感じています。

また、リニューアルしたふらっとで何かイベントをしたいと考えていたのですが、25周年の企画の中で実現しました。コーヒーやお菓子を提供しながら従業員の交流イベントを開催したんです。多くの従業員が参加し、イベントは大盛況でした。これもこうしたスペースができたことから発想が生まれて実現したものですので、次回以降も何かしたいと企んでいます。

(宮澤様)
今回リニューアルプロジェクトでテーマとした「相鉄グループでいちばん働きがいのある会社になる」という目標に、ひとつずつ近づいていっているのではないかと思うと嬉しいですね。

貴社ホームページでのVRオフィスの発信についてお話をお聞かせください

(田中様)
実は、オフィスと同じようにホームページも古い状態が続いていました。ホームページもリニューアルしようという話が持ち上がり、2024年4月に第1弾としてホームページ全体を刷新しました。第2弾として、社員のクロストークという形で座談会を公開し、我々の業務内容や雰囲気を身近に知ってもらえるようにしました。そして5階のオフィスリニューアルが完了したタイミングで、第3弾としてホームページにVRオフィスを掲載することにしたんです。
ホームページでオフィスをVR公開している民間企業はまだ少ないので、これも新たなチャレンジになると考えました。社員が自分の家族や友人に「こんなオフィスで働いているんだよ」と見せられることはもちろん、弊社を志望してくださる方が「こういう会社で働くんだな」という具体的なイメージを持っていただけることを期待しています。

面接のスタイルも変えました。以前はスーツにネクタイで堅苦しく実施していましたが、今はオフィスカジュアルで「僕たちの会社を選んでください」という気持ちで臨んでいます。
面接に来ていただいた方々から、「VRのおかげで自分がこのオフィスで働いている姿が想像できました」「会社としてのビジョンがよくわかりました」と言っていただけると、思わず涙が滲みそうになるのを必死に堪えながら面接しています(笑)。

(宮澤様)
リニューアルプロジェクトが終わった際に、プロジェクトメンバーからプロジェクトに参加した感想を話してもらいました。「楽しかった、やりがいがあった」「本当に良いオフィスになった」という声が次々にあがったところ、田中部長が泣いてしまわれて。

(田中様)
全員の感想を聞いた後、最後にコメントをお願いしますと言われましたが、プロジェクトのことを振り返りながらメンバーの言葉を聞いていたら、喋れなくなってしまいました。それくらい嬉しかったんです。

(宮澤様)
田中部長をはじめ、各メンバーが愛情を持ってプロジェクトに取り組んでくれました。そのおかげで良い方向に進められたのだと思っています。

コクヨマーケティングをオフィス構築のパートナーとして選ばれた理由を教えてください

(宮澤様)
個人的には、コクヨマーケティングさんの担当営業の方がすごく話しやすくて、小さなことでも気軽に相談できたのがありがたかったですね。プロジェクトメンバーの一員のようになってくれて、私たちに寄り添って話してくれたので、とてもやりやすかったです。

(田中様)
ライブオフィス見学に行くと「あれもいい、これもしたい」と好き勝手に夢が広がっていくのですが、実際に自分たちのオフィスで実現できるのはどこまでなのか、現実的な判断が必要になります。
ただ単に要望を弾くだけでなく、「この部分をこういう風にアレンジすれば実現可能です」といった代替案を提案してくれたので、とても頼もしかったです。コクヨマーケティングさんの舵取りのおかげで、一部だけに力が入りすぎることなく、全体としてバランスの良いオフィスができあがったと感じています。

オフィス移転・改装レイアウトの課題を解決します

簡単1分で入力完了! 無料 お問合せ・お見積り

このプロジェクトの納入事例

公募制プロジェクトで実現した働きがいのあるオフィスづくり

相鉄ビジネスサービス株式会社
その他 約486坪
リニューアル
#働き方改革#プロジェクト#コラボレーション#オープンオフィス

「リニューアル」お客様インタビュー