


【コワーキングスペース】
ビッグテーブルを中心に、ライブラリー、フェイクグリーン、ソファーを併設。
人が集まる仕掛けを散りばめ、偶発的な出会いから自然とコミュニケーションが生まれる空間に。



【オープンコミュニケーションエリア】
コワーキングスペースに隣接したコミュニケーションスペース。
カウンターテーブルや書籍を配置し、社員同士の交流やインフォーマルコミュンケーションを促している。


【オープンコラボエリア】
オープンコラボエリア内にあるPJルームは、セミクローズな空間で、ブレストやアイデア創出のミーティング、白熱した議論を行うことができる。



【創作ルーム】
販促ポップ等の作成や自社製品(ミシンやプリンター)を使用した軽作業、現物を見ながら新たな販売方法を議論・創造するスペース。


【執務スペース】
執務スペースの一角に、半個室タイプの集中スペース、ミーティングスペースを設置。
オープンなオフィス空間でありながら「個人の集中」「少人数での密なコミュニケーション」を行う場を確保。
お客様の声
今回のオフィスリニューアルでは、本社で働くメンバーが、半年以上かけて課題の洗い出しや理想のオフィスを検討しました。
そして、部門間交流や会議室不足などの課題解決、メリハリのある働き方の実現と自社製品を積極的に活用できる環境を構築しました。
「社員が自律的な働き方で仕事を楽しめる場所」をテーマに、オフィスを南北で業務集中エリアとコミュニケーションエリアに分け、社員の回遊性を図り、部門間交流を促進するため、全席フリーアドレスを採用。コミュニケーションやアイデア創出を促すオフィスになりました。
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