5分でわかる!働き方の本音を大調査! アンケートで見えた理想の働き方とは

ライブオフィス運営事務局

もっと快適に働きたい、効率を上げたい...。オフィスワーカーの永遠の課題ですよね。
実は、オフィス環境を見直すことで、働きやすさだけでなく、人材の定着や組織の活性化にもつながることをご存知でしょうか?優秀な人材に長く働いてもらうためには、給与や福利厚生はもちろん、それと同じくらい重要視されているのが「働き方の柔軟性」や「心地よいオフィス環境」なんです。
私たち、コクヨマーケティングでは、メールマガジンをご購読いただいているお客様を対象に「働き方とオフィス環境アンケート」を実施しました。すると、今のワーカーが本当に求めている「本音」が見えてきたんです。

柔軟性が鍵!期待する理想の働き方

「あなたにとって理想の働き方とはどのようなものですか?」という質問に対して、最も多く見られたのが「ハイブリッドワーク(※オフィス勤務とリモートワークを組み合わせた働き方)」でした。

●ハイブリッドワークの採用(週2、3リモート、業務内容に応じて選択)
●働く場所の自由化(自宅・カフェ・サテライト)
●時間の柔軟性が高い働き方(フレックス・時短)
●休日・休暇の充実(ワークライフ・リフレッシュ)

「週2〜3回リモートワーク」は、完全リモートでも完全出社でもなく、バランスを重視する働き方。週の半分程度はリモートで集中作業を行い、残りの日はオフィスでチームとのコミュニケーションを図る。このメリハリのある働き方が、現代のワーカーにとっての理想形となっているのですね。


こうした結果からも、個々のライフスタイルや業務内容に合わせて、場所と時間を自分で選べる働き方へのニーズが高まっていることがわかります。一方で、柔軟な働き方を支える制度があっても「なんとなく使いづらい雰囲気がある」という声も見られました。制度は整っているのに活用しきれていないといったリアルな実態も浮かび上がってきました。 

オフィスで選ばれる場所から見えた、ワーカーの本音

では、オフィスに出社する際、ワーカーは何を求めているのでしょうか。「オフィスであなたのお気に入りの場所はどこですか?」という質問では、興味深い結果が見えてきました。

●個人専用スペース:「自席」「自分の席」「自分のデスク」
●開放的な環境:「窓際のカウンター席」「窓際の席」「窓側」
●気分転換できる場所:「リフレッシュスペース」「カフェラウンジ」

多数を占めたのが「自席」というコメント。やはり落ち着いて作業できる自分の居場所は、ワーカーにとって欠かせない存在なのですね。
ここから見えてくるのは、ワーカーが「安心できる定位置」を基盤としながらも、気分転換できる"サードプレイス"も求めているということ。「集中して業務に取り組める自分だけの拠点」と「ホッと一息つける開放的な場所」の両方が揃ってこそ、理想のオフィスと言えそうです。

「働く」をもっと豊かにするために

今回のアンケートから見えてきたキーワード、それは「自分で選び、コントロールできる自由度と快適性」です。
働く場所、働く時間、そして集中する場所とリラックスする場所。これらを自分の意思で選べる環境こそが、ワーカーの満足度を高め、結果的に人材の定着につながっていくのだと思います。
とはいえ、大規模なオフィス改装は予算的にも時間的にもハードルが高いもの。でも大丈夫。「休憩室に素敵なコーヒーマシンを置く」「集中作業用のパーテーションを用意する」といった小さな工夫からでも、理想のオフィス環境に近づけます。
大切なのは、一度に完璧を目指すことではなく、まずは社員の声に耳を傾け、できることから始めてみること。その小さな一歩が、ワーカーのモチベーションアップや組織の活性化などにもつながっていくのではないかと思っています。
私たちコクヨマーケティングも、これからもお客様の声を大切にしながら、働く人が本当に求める環境づくりに向き合っていきたいと思います。

オフィス見学

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