オープン収納vs引き出し収納、どっちがいいの? コクヨ式チラシ管理のリアル

ライブオフィス運営事務局

「何度整理しても散らかる。」「きちんと置いているのに場所を聞かれる。」 など、オフィスの収納に悩んだことはありませんか?実は収納方法ひとつで、日々の業務効率がぐっと変わります。今回は、コクヨマーケティングの霞が関オフィスで実践している「オープン収納」と「引き出し収納」の使い分けについて、リアルな運用事情をご紹介します。 

オープンシェルフで一石二鳥の整理術 

霞が関オフィスでは、販促チラシやパンフレットをオープンシェルフで管理しています。最大のメリットは、何がどこにあるか一目でわかること。メイン動線に隣接した場所に設置したことで、「あ、新しいチラシ入ってる!」と社員が自然と気づいてくれるようになりました。
ただ、デメリットもあります。ズバリ、ほこり問題です。しかも私たちのシェルフは黒いので、ほこりが実に正直に自己主張してきます(笑)。これは毎週全社員で行う「10分間お掃除タイム」で対策中です。
さらに嬉しい副産物として、「見える収納」は自然と整理整頓を促す効果があるようで、オフィス全体がスッキリ保たれるようになりました。問い合わせも減り、管理者としては在庫補充もラクになって、まさに一石二鳥です。

引き出し収納は「まとめて管理」の頼れる相棒


一方、張地サンプルは引き出し収納で管理しています。サンプルは小さくて数が多いため、オープンシェルフに並べると収拾がつかなくなってしまうのです。引き出しを開ければ一式がまとめて確認できるので、特定のものを探すときにとても重宝しています。
ただし、クローズドな環境のため、在庫の減りが外からわかりにくいのが唯一の難点です。ただ、種類ごとにまとまって収納されているため、定期的に引き出しを開けて確認するだけで在庫状況を把握できます。アイテムをスッキリまとめて管理できる点は、種類が多いサンプル類にはぴったりの収納方法だと感じています。

「使い分け」と「アップデート」がオフィス運用の鍵


今回ご紹介したように、私たちはアイテムの特性に合わせてオープンシェルフと引き出し収納を使い分けています。実は以前、チラシも引き出しで管理していましたが、オフィスのリニューアルを機にオープンシェルフへ切り替えました。この小さな改善が、思いのほか大きな変化をもたらしてくれたのです。
大切なのは「完璧な収納を最初から目指す」ことではなく、使いながら少しずつアップデートし続けること。問い合わせが減り、ワーカー自身も快適に働けるオフィスは、そんな小さな積み重ねの先にあると感じています。
まだまだ試行錯誤中の私たちですが、「こんな方法がうまくいったよ!」という情報があれば、ぜひシェアしていただけると嬉しいです。

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