最近、私の部署に配属になった新卒採用のメンバーと会話をしていると、面白い発見がありました。今日はそんな私の気づきを皆さんに紹介させてください。
オフィスの第一印象が、入社意欲を変えていた
新卒採用のメンバーに、就職活動について詳しく話を聞いてみると、私が想像していた以上にオフィス環境を重視しているんです。会社選びの基準として、やりたい仕事内容はもちろん、給与・オフィス環境・働き方の3つが大きな決め手になっているとのこと。
実際に「他社の古いオフィスを見たときにモチベーションが下がった」「無機質で閉鎖的なオフィスだと息が詰まりそうで、元気がなくなりそうだった」という声もありました。
逆に、明るくて開放的なオフィスを見ると「ここで働いている自分」がリアルにイメージできたみたいで、オフィスって、会社のメッセージそのものなんだなと、改めて気づかされました。
自慢したくなるオフィスがエンゲージメントを上げる
さらに面白いなと思ったのが、オフィスへの誇らしさが入社後のモチベーションにも直結しているという点です。「こんな素敵なオフィスをつくっている会社で働いている、私。」って目をキラキラ輝かせて話してくれた新入社員がいて、正直ちょっとうらやましかったです(笑)。
仕事のやりがいだけじゃなく、「ここで働いていることが誇らしい」という感覚も、立派なエンゲージメントのひとつかもしれない...と考えさせられました。管理職として採用・定着の両方に責任を持つようになった今、オフィス環境って、会社のブランドそのものだなと感じています。

オフィスって、実は社員の本音を映す鏡
その会話の中でもう一つ、印象に残った言葉があって、「オフィスを見ているだけで、そこの社員がどんな働き方をしているかが見えた」という言葉でした。
就活生って、オフィスの雰囲気から会社の文化や社員の状態を、思った以上に敏感に読み取っているみたいです。明るくて開放的な空間には「ここの社員はイキイキ働いていそう」、逆に暗くて閉鎖的な空間には「なんか疲弊してそう…」と感じるそうです。
管理職として、チームの状態やモチベーションを気にかける立場になった今、オフィスの環境って社員の働き方や会社文化をそのまま体現しているんだなと改めて感じました。「うちのオフィス、どう見られているんだろう」って、少し気になってきませんか…?

採用もエンゲージメントも、実はオフィスと深くつながっている。管理職になってそれを実感している今日この頃です。一度立ち止まって「うちのオフィス、自慢できる?」って自問してみてください。意外と、そこが変革のスタートラインかもしれません。オフィスのことで悩んでいる方、ぜひ一緒に考えてみませんか?