コラム

法律事務所におすすめのレイアウトを紹介|オフィス家具・内装の選び方など徹底解説

法律事務所のレイアウトは、クライアントからの信頼感や、弁護士の先生・従業員の業務品質を左右する重要な要素の1つです。
この記事では、法律事務所の新規開設やレイアウト変更を検討中の方に向けて、
代表的なレイアウトパターンや、内装を検討するうえでのポイントを解説します。
法律事務所に適したオフィス家具も紹介しますので、ぜひ参考になさってください。


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1.法律事務所の執務室レイアウトパターン


まずは、法律事務所の執務室に向いたレイアウトを2つご紹介いたします。

対向式レイアウト
対向式レイアウトは、デスクを向かい合わせに配置するレイアウトです。
島型レイアウトとも呼ばれており、日本のオフィスで多く採用されています。
各デスクがまとまっているため、コミュニケーションが取りやすく、チーム単位での協働を要する業務にも向いています。
複数のデスクが近接しているため、プライバシーの保護性を重視したい場合は、
右側の写真のようにデスクトップパネルを設置することをおすすめします。


法律事務所 デスク



ブース式レイアウト
法律事務所の執務室には、ブース式レイアウトもおすすめです。
左の写真のように、間仕切りを三方に設置することでブース空間をつくることができます。
また、右側の写真のように、直接パネルを取り付けるタイプのデスクもあります。
これらを導入することで、クライアント情報などプライバシーが守られ、業務に集中しやすい環境をつくることができます。
デスクによっては収納スペースを多めに確保できるタイプもあるため、
文献や個人管理の必要な書類が多い場合は非常に便利です。
一方で、他のレイアウトに比べると、弁護士の先生や従業員間のコミュニケーションは取りづらくなっています。


法律事務所 デスク


2.法律事務所におけるオフィスづくりのポイント


法律事務所には、執務室や会議室、書庫スペースなどがあります。ここでは、各エリアのポイントを解説します。

執務室
法律事務所の執務室では、多くの弁護士の先生が個々に業務を進め、機密情報性の高い資料を取り扱っています。
情報漏洩を防ぎながら業務に集中するため、デスクトップパネルの設置や、ブースタイプを検討すると良いでしょう。
また、業務によってはパネルのないデスクを採用したり、
プライバシーに配慮しながら打ち合わせのできるセミクローズドなミーティングエリアをつくったりすることで、
円滑なコミュニケーションを促進することができます。


キャプチャ4.PNG【関連コラム】オフィスのファミレス席のメリット・デメリットは?具体的なレイアウト例とともに解説


書庫
法律事務所は大量の資料を扱うため、書籍の保管スペースの確保は重要なポイントです。
個人管理の書類や、長期保管が必要な書類を限られたスペースに収納するためには、工夫が必要です。
前後2~3列並べた収納庫を、左右にスライドさせることのできるビジネスセーバータイプの収納庫などを導入し、
利用頻度に合わせて書類の収納場所を決める事がおすすめです。



・セキュリティを高める工夫
セキュリティレベルの高い書類を保管する場合は、鍵付きの書庫を利用すると良いでしょう。
ICカードや暗証番号入力タイプ、利用履歴を管理できるタイプの収納庫もあるので、運用・管理レベルに合わせて選びましょう。



キャプチャ5.PNG【製品ページ】EDIA ビジネスセーバータイプ
【製品ページ】(写真右)セキュア収納 スタンドアローンEDIAタイプ
【関連コラム】オフィス収納家具の選び方


会議室
法律事務所の会議室は、会議内容の特性からプライバシーの保護が重要です。
そのため、音漏れを防ぐことのできる個室タイプの設置が必要です。
また、弁護士の先生・従業員とクライアントが不必要に鉢合わせすることを避けるため、レイアウトを考える際は動線に注意しましょう。

・相談者のプライバシーを守る工夫
クライアントのプライバシーを守る工夫として、会議室は中が見えない間仕切りにしたり、
すりガラスタイプの間仕切りを導入したりすると良いでしょう。
中の声を聞こえにくくするための「サウンドマスキング」もおすすめです。


キャプチャ6.PNG

【関連コラム】オフィスレイアウトには欠かせない!パーティション(間仕切り)の選び方
【関連コラム】オフィスの音環境問題について
【製品ページ】サウンドマスキング


3.法律事務所の内装デザインのポイント


法律事務所では、クライアントの機密情報を含む話題が多く取り扱われます。
そのため、内装は「信頼感」や「安心感」を表現することが大切です。
ブラウン・ホワイト・グレー・ブラックなどをベースのカラーにして、清潔感のあるシンプルな内装に整えると良いでしょう。


法律事務所 デザイン


4.法律事務所のレイアウトにおける家具選びのポイント


オフィス家具の検討もレイアウトにとって重要です。
ここでは、ワークスペースにおける家具選びのポイントについて解説します。

・弁護士のワークスペースにおすすめのオフィス家具
弁護士の先生のワークスペースには、機能性の高いオフィス家具が求められます。
弁護士の先生のデスクは書類の量が多いため、大きめのデスクを選びましょう。
また、デスクワークが多いため、長時間座っても疲れない高性能チェアがおすすめです。

SAIBI(サイビ)
SAIBI(サイビ)は、上質なテクスチャーでシックなデザインのデスクです。
美しい木目の天板と、シャープさと柔らかさを併せ持つアルミポリッシュ脚が特徴的です。
特に左側のL字タイプは天板が広く、しっかりと個人収納スペースを確保できるメリットがあります。


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【製品ページ】SAIBI(サイビ)
【関連コラム】オフィスデスクはサイズ選びが重要|それぞれのサイズの特徴や選ぶ際の注意点など解説


INSPINE(インスパイン)

前傾姿勢は、腹部の圧迫、肩や腰へ負担がかかります。
INSPINEは、背骨と大腿骨との角度をコントロールし、前傾姿勢の負担を軽減するチェアです。
肘パッドの位置を前後させることで、身体とデスクの距離も調整できるため、長時間でも快適に座ることができます。





法律事務所 家具


【製品ページ】INSPINE(インスパイン)



ing(イング)
ingは、座面が360度グライディングする、これまでにないオフィスチェアーです。
長時間いすに座っていると身体が固まってしまいがちですが、ingは座りながら自然に体を動かすことができます。
座面が揺れることで、デスクワークのストレスから解放し、より頭と脳を活性化させることに繋がります。



法律事務所 家具


【製品ページ】ing(イング)
【関連コラム】快適なデスクワークのための、上手なオフィスチェアーの選び方


5.まとめ

法律事務所のオフィスレイアウトを検討する際は、レイアウトパターンのメリット・デメリットを確認し、
執務室や会議室いったエリアごとの検討、機能的な家具選びが重要となります。
法律事務所づくりの実績を豊富に持つコクヨマーケティングは、お客様に合わせた空間のご提案が可能です。
事務所の新設、移転、リニューアルなどをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。


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よくあるご質問FAQ

オフィス移転に関して

コストを抑えて移転を行いたいです。どんな方法がありますか?

コストを抑えた移転は、移転先ビルの選定から始まります。
お客様の働き方から、出勤率やオフィス機能を見極め、契約面積を最適化する事が重要になります。
ぜひ、移転先のビル検討からご相談ください。

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見積もりを依頼する際に用意しておくことはありますか?

移転費用は、オフィスの面積や諸条件によって大きく異なります。

基本的には弊社の担当者が現場へお伺いし、現地調査を行った上で、お見積りを作成いたします。
現状の平面図レイアウト図や移転先の図面をご用意いただければ、より早くお見積りが可能です。

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見積もり段階での費用は発生しますか?

基本的にお見積りは無料で対応しております。費用が発生する場合は、事前にご連絡いたします。お気軽にご相談ください。

大体どのくらい前から準備をすれば良いですか?

平均8か月~1年程度の準備期間が必要です。規模にもよりますが、短期の移転でもコクヨマーケティングなら、計画立案から移転先オフィス運用までのスケジュール提案・管理が可能です。
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オフィス移転の経験がないため、何から手を付ければ良いか分かりません

お客様の環境・状況によって、何から始めれば良いのかは全く異なります。
コクヨマーケティングでは、ヒアリングや現状調査を行う事で、お客様それぞれのゴールイメージを明確化し、いつまでに何を行う必要があるのかを適切にご提案いたします。

移転準備の業務まで手が回るか心配です

年間25,000件以上の実績を持つコクヨマーケティングは、お客様の移転プロジェクトを円滑に進めるために、移転先ビルの選定かららオフィスの運用まで、ワンストップでサポートいたします。経験豊富な弊社のスタッフにおまかせください。

オフィスのリニューアルに関して

社内のレイアウトを変更したいのですが、現状図がありません

正確なレイアウト設計を行うため、直接現場へお伺いして実測し、現状図を作成いたします。OA機器、サーバー、電話交換機の配線状況や、家具配置の安全性なども考慮した上で、現状図作成から変更図の作成も可能です。

業務を続けながら施工してもらうことは可能ですか?

ご依頼の内容によって異なります。家具の移動や配線工事であれば、業務を続けながら施工を行う事が可能です。
造作やパーティションの解体など、工具の音が大きく、作業スペースが必要な場合は、ビル管理と調整しながら、土日や夜間を利用して安全に施工を行います。お客様ごとに詳細なお打ち合わせをし、最適なスケジュールをご提案いたします。

どのくらいの費用がかかりますか?

リニューアル費用は、オフィスの現状や、お客様の解決すべき課題、目指す働き方によって、大きく異なります。
コクヨマーケティングでは、オフィスづくりのプロフェッショナルがヒアリングや現状調査を行い、家具やICT、内装工事からオフィスの運用方法まで、幅広いご提案をいたします。お見積りは無料で対応しております。お気軽にご相談ください。

フリーアドレスやWEB会議の導入など、新しい働き方の提案も行っていただけますか?

はい。社会の変化やお客様の課題に対して、柔軟に対応できる働き方を様々な角度からご提案いたします。時代の動きに合わせて、これからの新しい働き方を一緒に考えていただけるのが「コクヨライブオフィス」です。コクヨ社員が多様な働き方を実践するオフィスをご案内させていただきます。
詳しくはオフィス見学のページをご確認ください。

各部署の意見を取り入れたリニューアルを行いたいです。何か方法はありますか?

働く環境診断「はたなびPro」によって、社員の意識やオフィス環境の課題の見える化と、優先順位付けが可能です。
各社員に専用WEBページの案内をメールで発信し、任意の期間内で64問の質問に回答して頂く仕組みです。
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