コラム

オフィスの感染防止対策 -課題抽出チェックリスト--まずは出社するための対策をクイックに!-

これからのオフィスづくりでは何を考えればよいのでしょう。

企業が効果的なオフィス投資を行うためには、短期的にはオフィス運用の回復、中長期的には成長シナリオをどう描くかといった、2つの視点でオフィス戦略を検討していくことが必要です。

まずは短期的なオフィス運用の回復のために必要なポイントを12個のチェック項目にまとめました。
ぜひご活用いただき、オフィスにおけるコロナ対策の現状把握と課題抽出にお役立てください。

1.オフィスの感染防止対策 -課題抽出チェックリスト-


12項目で、クイックにオフィスの課題を把握しましょう!


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オフィス入退時における手指消毒や勤務中のマスク着用ルールの周知徹底がされている


オフィス内の通路は、対人距離を保てるような歩行ルールを設定している


執務スペースでは、対人距離を保てるようなデスクレイアウト、着席ルールを設定している


執務スペースでは、飛沫を防ぐために仕切りを立てる等の工夫がされている


共用している物品や設備は、接触を減らす対応や消毒ルールの設定ができている


共用している資料は紙を減らしたりデータ化するなどの取り組みがされている


会議室は、出入り口の接触対策、利用回数を減らす、利用後の消毒ルールを設定している


ミーティングテーブル(ブース含む)は飛沫対策や接触対策ができている


リフレッシュエリアは、密集しないように利用ルールを設定し、飛沫対策や接触対策ができている


それぞれの場所での対策やルールを周知徹底するため、サイン表示がされている


感染者発生時に備え、濃厚接触者特定のための行動履歴が追えるようになっている


社員が在宅勤務でリモートワークを行う際、快適に働くためのツールや環境に対する補助がされている


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いかがでしたでしょうか。


全ての項目が「はい」にならないからといって、対策が不十分ということではありません。まずは職場の
実態を確認いただき、すぐにできることを確実に実施いただくことが大切です。


PDFファイルでのチェックリストをご希望の方は こちら からダウンロードいただけます。


2.オフィスでの感染拡大を防ぐ基本指針とは?


では、オフィスでの感染拡大を防ぐためには、どのような対策が必要なのでしょうか。


まず、短期的なオフィスの運用回復のためには、安全な環境づくりを進めることが最優先です。コクヨでは、今求められている、オフィスでの感染拡大を防ぐポイントは5つあると考えています。


1. 距離を置く(2mが望ましい)
2. 密を防ぐ
3. 換気や消毒をする
4. 触らない、うまく仕切って遮断する
5. 一方通行など動線を工夫する


その際の考え方として、「距離」「密度」「換気・衛生」「非接触・遮断」「動線」の5つの基本方針に基づいて対策されることをお勧めします。


*短期的なオフィス対策につきましては、こちらもご参考ください
【関連コンテンツ】アフターコロナのオフィス再開に向けて準備すべき対応とは


今回は、短期的なオフィス運用回復のために必要なポイントをチェックリストにてご紹介させていただきました。


今後も、アフターコロナ、ニューノーマル時代のオフィスづくりについて、皆様のお役に立てるような情報収集・発信を続けてまいります。


オフィスでの対策やレイアウト変更をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。


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